威光そして栄誉とは? わかりやすく解説

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威光そして栄誉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/28 04:41 UTC 版)

『威光そして栄誉』
ナザレススタジオ・アルバム
リリース
録音 1973年
ジャンル ハード・ロックヘヴィメタル
時間
レーベル Mooncrest (UK), A&M (US)
プロデュース ロジャー・グローヴァー
ナザレス アルバム 年表
BBCラジオ1ライヴ・イン・コンサート
(1973)
威光そして栄誉
(1973)
競獅子
(1974)
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典 評価
Allmusic [1]

威光そして栄誉』 (Loud 'N' Proud) は、スコットランドのロックバンド、ナザレスによって1973年にリリースされた4枚目のスタジオアルバム。

収録曲

Side 1
  1. ゴー・ダウン・ファイティング (Go Down Fighting) — 3:07
  2. ノット・フェイキング・イット (Not Faking It) — 4:01
  3. ターン・オン・ユア・レシーヴァー (Turn On Your Receiver) — 3:19
  4. ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン (Teenage Nervous Breakdown) — 3:43
  5. フリー・ホイーラー (Free Wheeler) — 5:31
Side 2
  1. ディス・フライト・トゥナイト (This Flight Tonight) — 3:24
  2. チャイルド・イン・ザ・サン (Child in the Sun) — 4:51
  3. ホリス・ブラウンのバラッド (The Ballad of Hollis Brown) — 9:11

「ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン」はローウェル・ジョージ、「ディス・フライト・トゥナイト」はジョニ・ミッチェル、「ホリス・ブラウンのバラッド」はボブ・ディランによる。その他はすべてダン・マッカファーティー、ピート・アグニュー、マニー・チャールトン、ダレル・スウィートによる作詞作曲。

クレジット

バンドメンバー

  • ダン・マッカファーティー - リードヴォーカル
  • ダレル・スウィート - パーカッション、ドラム、バッキングヴォーカル
  • ピート・アグニュー - ベースギター、ファズベース (#8)、バッキングヴォーカル
  • マニー・チャールトン (マニュエル・チャールトン) - リードギター、スライドギター、アコースティックギター、バッキングヴォーカル

その他

出典

外部リンク




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