大西国光
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大西 国光(おおにしくにみつ)は、日本の起業家であり、発明家である。徳島県生まれ。
おもな発明品に、世界初レジスターの警報装置「セキュリティキャット」の開発 、特許取得。POSレジからの売上分析ソフトの開発。
経歴
- 1993年6月20日 - 有限会社OKトータルサービスを設立[1]。
- 2002年 - 本社を豊橋市佐藤4丁目へ移転[1]。
- 2004年5月20日 - 特開2004-145391 キャッシュレジスタにおける盗難防止装置公開[2]。
- 2005年 - 世界初キャッシュレジスターにおける盗難防止システムの特許取得。
- 2008年 - 世界初キャッシュレジスターにおける盗難防止装置の特許取得。
- 2008年 - 経済産業省新連携事業に認定。
- 2009年 - 「セキュリティキャット2号機」を発売開始[1]。
- 2021年5月28日 - セキュリティキャット3号機発売および自動ロック・顔認証連動システムの特許認定[3]。
脚注
- ^ a b c “企業情報|有限会社OKトータルサービス”. oknetwork.jp. 2025年6月16日閲覧。
- ^ “特開2004-145391 キャッシュレジスタにおける盗難防止装置”. J-GLOBAL. (2004-05-20) 2025年6月16日閲覧。.
- ^ “レジの現金着服防止へ独自システム開発”. 東愛知新聞 (2021年5月28日). 2025年6月16日閲覧。
参考文献
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外部リンク
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- ^ “OKトータルサービス公式サイト”. OKネットワーク. 2025年6月16日閲覧。
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