大堀亮之介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/01/15 14:48 UTC 版)
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| 名前 | ||||||
| カタカナ | オオホリ リョウノスケ | |||||
| ラテン文字 | Ryonosuke Ohori | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 日本 | |||||
| 生年月日 | 2001年1月10日（24歳） | |||||
| 出身地 | 広島県 | |||||
| 身長 | 175cm | |||||
| 体重 | 70kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | MF | |||||
| 背番号 | 7 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
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広島高陽 | ||||||
| 2013-2018 |
サンフレッチェ広島 | |||||
| 2019-2020 |
 ポルティモネンセ | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2020 |
 ダウガフピルス | 3 | (0) | |||
| 2021 |
SRC広島 | |||||
| 2022- |
 慶南FC | |||||
| 2023 |
SRC広島 | |||||
| 2024 |
 FKトランスインベスト | 31 | (6) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2022年3月27日現在。 2. 2018年9月7日現在。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
大堀 亮之介（おおほり りょうのすけ、2001年1月10日 - ）は、広島県出身のプロサッカー選手。リトアニアAリーガ・FKトランスインベスト所属。ポジションは、ミッドフィールダー。
Kリーグ時代の登録名は亮之介（ハングル: 료노스케）[1]。
略歴
広島出身でジュニアユース、ユースと広島のアカデミーで育った[2]。高校3年時の高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグのファイナルでは決勝点をきめて優勝に貢献した。2019年2月、ポルトガル1部のポルティモネンセSCに加入が発表された[3]。
2020年夏にヴィルスリーガのBFCダウガフピルスで選手となった。翌年は中国サッカーリーグのSRC広島に所属。2022年にK2リーグの慶南FCに加入した[4]。2023年SRC広島に復帰し、2024年はリトアニアリーグのFKトランスインベストに加入した。
所属クラブ
- ユース経歴
- 広島高陽FC
- 2013年 - 2015年
サンフレッチェ広島ジュニアユース - 2016年 - 2018年 サンフレッチェ広島ユース
- 2019年 - 2020年8月
ポルティモネンセSC
- プロ経歴
- 2020年8月 - 12月
BFCダウガフピルス - 2021年 SRC広島
- 2022年 -
慶南FC - 2023年 SRC広島
- 2024年
FKトランスインベスト
タイトル
クラブ
- サンフレッチェ広島ユース
- 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST（2018年）
- 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグファイナル（2018年）
代表歴
- U-17日本代表
- JENESYS2018日メコン U-17サッカー交流大会（2018年）
脚注
- ^ “료노스케”. K League. 2023年11月4日閲覧。
- ^ 広島ユースＭＦ大堀亮之介がポルティモネンセ入り！「必ず日本代表入りします！スポーツ報知（2019年2月26日）
- ^ 高校日本一弾の広島ユースMF大堀、ポルティモネンセ加入決定ゲキサカ（2019年2月26日）
- ^ “まさかの日本の“ギャグ注入”…元U-17日本代表MF大堀亮之介が韓国2部クラブに加入” (26 March 2022). 23 March 2022閲覧。
関連項目
外部リンク
- 大堀亮之介 (@ryonosuke10) - Instagram
- 大堀亮之介 (@01Ryonosuke10) - X（旧Twitter）
- 大堀亮之介 - Soccerway.com
- 大堀亮之介 - FootballDatabase.eu
- 大堀亮之介 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 大堀亮之介 - J.League Data Siteによる選手データ
- 大堀亮之介 - K League
- 大堀亮之介のページへのリンク
