大地の汽笛(DS)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 03:00 UTC 版)
「ゼルダの伝説シリーズ」の記事における「大地の汽笛(DS)」の解説
『風のタクト』と『夢幻の砂時計』のリンクやテトラたちは、無事に新天地に辿り着いた。そこにはかつて光の神が魔王マラドーの魂を封印した「神の塔」がそびえ、その塔から伸びる「神の線路」が大地に張り巡らされていた。リンクとテトラは、この地で封印を守護してきた種族・ロコモ族の理解を得て「新生ハイラル王国」を建国。人々は鉄道を用いて大地を行き交い、王国は繁栄を続けた。
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