魔王マラドー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 09:53 UTC 版)
「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の記事における「魔王マラドー」の解説
はるか昔に光の神と戦いを繰り広げていた魔王。名前は「LNER A4形蒸気機関車4468号機 マラード」に似ているが、関連性は不明。光の神によって神の塔に魂を封印されるも、キマロキとディーゴによって封印を解かれ、ゼルダの体を器として憑依することで復活する。その後、完全復活を狙ったが、終盤でリンクと魂だけになったゼルダによって体から分離された。そして、今度は復活の器としてキマロキに憑依して獣に近い姿となり、それでも完全に定着せずいずれ消滅することから最後の足掻きとして世界を滅ぼそうとしたが、最期はリンクとゼルダによる止めの一撃を受けて完全に消滅した。
※この「魔王マラドー」の解説は、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の解説の一部です。
「魔王マラドー」を含む「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の記事については、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の概要を参照ください。
魔王マラドー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 09:53 UTC 版)
「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の記事における「魔王マラドー」の解説
本作の最終ボス。ボス戦は3パートから成る。1戦目では、ゼルダ姫に憑依したマラドーと、キマロキを同時に相手にする。2戦目ではマラドーが巨大な獣の姿と化し、火のついた岩を口から連続して吐き出してくる。リンクは、力を溜めているため動けないゼルダ姫をマラドーの攻撃から守り続けることになる。3戦目ではリンクとゼルダ姫が協力してマラドーと戦う。
※この「魔王マラドー」の解説は、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の解説の一部です。
「魔王マラドー」を含む「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の記事については、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の概要を参照ください。
- 魔王マラドーのページへのリンク