外式・轟斧 陰(ごうふ いん)“死神(しにがみ)”
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 14:03 UTC 版)
「草薙流古武術」の記事における「外式・轟斧 陰(ごうふ いん)“死神(しにがみ)”」の解説
踏み込みつつ踵で顎をかち上げ(作品によってはこの部分で攻撃しない)、上げきった足を首を狩るように落とす独特の型。威力は高いが顎をかち上げてからのかかと落としのために距離が離れる。「死神」と名づけた所以は草薙流の「轟斧 陽」より顎のかち上げがある分だけより相手を倒しやすいからである。
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