堀川哲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/06 23:19 UTC 版)
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。(2022年12月)
|
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2022年6月)
|
堀川 哲(ほりかわ てつ、1947年 - )は、日本の社会思想史学者。札幌大学名誉教授。
神戸市生まれ。1973年法政大学経済学部卒。82年同大学院博士課程満期退学。札幌大学教養部助教授、経済学部教授、2013年地域共創学群教授。2018年定年退職。
著書
- 文明の現象学 世界システムと社会主義 批評社 1987.2
- 欲望の現象学 現代思想ノート 三一書房 1995.10
- おもしろ哲学史 三一書房 1996.3
- ニューヨークで暮らすということ 2001.8 PHP新書
- エピソードで読む西洋哲学史 2006.4 PHP新書
- 共著
翻訳
- 社会主義とドイツ社会民主党 第一次世界大戦前のドイツ社会民主党のイデオロギー ハンス=ヨーゼフ・シュタインベルク 時永淑共訳 御茶の水書房 1983.10
- 人間機械論 発情するホモ・サピエンス 三一書房 1998.1
脚注
参考文献
- J-GLOBAL [要文献特定詳細情報]
- http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569649254.html
- 堀川哲のページへのリンク