国道257号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 13:27 UTC 版)
国道257号(こくどう257ごう)は、静岡県浜松市中央区から岐阜県高山市に至る一般国道である。
注釈
- ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
- ^ a b c 2005年2月1日、高山市に編入。
- ^ a b 2005年7月1日、浜松市に編入。現在は浜松市浜名区。
- ^ 2005年10月1日に新城市ほか1町1村が合併して新城市が発足。
- ^ 2003年10月1日、東加茂郡稲武町となる。2005年4月1日、豊田市に編入。
- ^ a b 2004年10月25日に恵那市ほか4町1村が合併して恵那市が発足。
- ^ a b 2005年2月13日に恵那郡3町3村及び長野県木曽郡山口村が中津川市に編入された
- ^ a b 2004年3月1日、益田郡4町1村が合併して下呂市が発足。
- ^ a b c d e f g 2022年3月31日現在
- ^ 2017年(平成29年)の事業評価監視委員会でも、着工の目途が立っていない旨の答弁がされている[7]。
- ^ 駅の登録路線は当路線だが、現在は路線移管により、国道472号上に立地
出典
- ^ “一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2019年10月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g “表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2023. 国土交通省道路局. 2024年4月15日閲覧。
- ^ “一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年10月26日閲覧。
- ^ “豊田加茂建設事務所足助支所建設課”. 2016年2月5日閲覧。
- ^ “設楽根羽線の工事の着工式典のお知らせ” (PDF). 国土交通省中部地方整備局 (2013年8月14日). 2016年2月4日閲覧。
- ^ a b “再評価結果(平成21年度事業継続箇所) 一般国道257号三尾河バイパス” (PDF). 国土交通省道路局. 2011年9月30日閲覧。
- ^ 岐阜県事業評価監視委員会 (2017年). “議事要旨”. 岐阜県. p. 2. 2021年9月27日閲覧。
- ^ 髙𣘺 浩彦 (2011年). “包括外部監査の結果報告書”. 岐阜県. p. 84. 2021年9月27日閲覧。
[続きの解説]
「国道257号」の続きの解説一覧
- 1 国道257号とは
- 2 国道257号の概要
- 3 概要
- 4 歴史
- 5 ギャラリー
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