喪服がない弔問客
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:30 UTC 版)
弔問客(加藤)が葬式にはふさわしくない格好(赤のチェックの上着とピンクのワイシャツ→甚兵衛→ヨーロッパの衛兵スタイル→パンツ一丁の上にマジシャン風のシルクハットと黒マント→パンツ一丁→パンツ一丁に喪章をつけただけ)でやってきて追い返される度に衣装を替えてくる。最後はパンツ一丁で素肌にペンで喪服を描いただけの姿で登場し、「喪服がないの」と泣いてしまう。
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