否定代名詞の修飾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/22 16:54 UTC 版)
「フランス語の否定文」の記事における「否定代名詞の修飾」の解説
否定代名詞を修飾する場合、不定代名詞 quelqu'un, quelque chose と同様に、形容詞を de を挟んで後ろに置く。否定代名詞は男性単数として扱う。 Il n'y avait personne de blessé. /il.nja.vɛ.pɛʁ.sɔn.də.ble.se/ (負傷した人は誰もいなかった。) Je ne fais rien de spécial. /ʒən.fɛ.ʁjɛ̃.də.spe.sjal/ (私は特別なことは何もしない。)
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