同聚院 (京都市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/06 09:44 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動同聚院 | |
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所在地 | 京都府京都市東山区本町十五丁目799 |
位置 | 北緯34度58分43秒 東経135度46分21秒 / 北緯34.97861度 東経135.77250度座標: 北緯34度58分43秒 東経135度46分21秒 / 北緯34.97861度 東経135.77250度 |
山号 | 十方山 |
宗派 | 臨済宗東福寺派 |
本尊 | 不動明王 |
創建年 | 1444年(文安元年) |
開山 | 琴江令薫 |
開基 | 文渓元作 |
中興年 | 1714年(正徳4年) |
中興 | 恵槐 |
別称 | 五大堂同聚院 |
文化財 | 木造不動明王坐像(国の重要文化財) |
公式HP | 京都 五大堂 同聚院 |
法人番号 | 1130005001319 ![]() |
同聚院(どうじゅいん)は、京都府京都市東山区にある臨済宗の寺院。
歴史
1444年に文渓元作禅師(東福第160世)が、その師、琴江令薫禅師(東福第129世)を開山として創建した臨済宗大本山東福寺の塔頭寺院。藤原忠平建立の天台宗法性寺伽藍に藤原道長によって造営された、五大堂の丈六不動明王を本尊としている。後に五大堂は兵火によって消失したが、唯一火災から逃れたを不動明王を安置するために1280年東福寺開山の聖一国師によって再建された。同聚院はその五大堂を本堂とする形で建立されているため「五大堂同聚院」とも呼ばれる。現在の五大堂は1714年(正徳4年)の再興を経たものである。境内にはモルガンお雪の墓がある。
本尊
本尊の不動明王坐像は1006年、藤原道長が40の賀に際して仏師康尚に作らせたもので、国の重要文化財である。像高2m65㎝の一木造り。
文化財
- 木造不動明王坐像(重要文化財)
参考文献
- 東福寺誌
- 五大堂記
- 御堂関白記
- 京都坊目誌
- 山州名跡誌
外部リンク
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