台鉄公館駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 14:33 UTC 版)
当時の駅の位置は現在の位置より南西約1kmの場所、汀州路三段203巷と羅斯福路四段196巷の交差点付近にあり、水源地駅は捷運公館駅西側の汀州路と思源街口の一帯にあった。 1921年 1月22日 - 臺北鐵道新店線萬華驛-公館驛間が正式に開通し、当駅の運用が開始される。 3月25日 - 新店線が延伸され新店驛まで開通する。 1949年6月1日 - 台湾鉄路管理局新店線となる。 1965年3月25日 - 台湾鉄路管理局新店線の廃止により、当駅も廃止される。
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