古賀英三郎
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古賀 英三郎(こが えいざぶろう、1928年(昭和3年)9月16日 - 1990年(平成2年)12月1日)は、日本の思想史家。専門は社会思想史で、オーギュスト・コント研究から始め、のちシャルル・ド・モンテスキュー研究の第一人者として知られた[1]。祖父に江頭安太郎。
- ^ a b c d 「古賀英三郎先生の思い出」
- ^ 「昭和49年度学位授与単位修得論文」 一橋研究
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ 「昭和51年度 学位授与・単位修得論文」 一橋研究
- ^ 「昭和41・42年度学位授与・単位修得論文」 一橋研究
- 1 古賀英三郎とは
- 2 古賀英三郎の概要
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