取り急ぎお礼まで

実用日本語表現辞典

取り急ぎお礼まで

読み方：とりいそぎおれいまで
別表記：取り急ぎ御礼まで、取急ぎお礼まで

手紙や電子メールなどで礼を述べる場合に、「本来は充分言葉を尽くすべきところですが、とりあえずお礼だけでも急いで申し上げます」といった意味で用いられる表現。

（2011年2月28日更新）

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「取り急ぎ お礼まで」の例文・使い方・用例・文例

• 私は取り急ぎ特にAに関する自分の意見を説明しなければなりません。
• 取り急ぎご連絡します。
• 取り急ぎサンプルを送って下さい。
• 私はあなたからの質問に取り急ぎ回答します。
• 私は取り急ぎそれを送付します。
• 報告書を取り急ぎ作りました。
• 取り急ぎ連絡します
• 取り急ぎご挨拶まで
• ～について、取り急ぎご連絡いたします。
• 取り急ぎ、ご連絡まで。
• 取り急ぎ、要件のみで失礼いたします。
• 昨晩の接待について、取り急ぎのお礼のメールを書いておいてください。
• まずは取り急ぎお見舞いのみにて失礼いたします。
• 以上、取り急ぎご報告申し上げます。
• 以上、取り急ぎのご報告まで。
• 現在の調査状況について取り急ぎ報告いたします。
• 本来はならばご挨拶に伺うところですが、取り急ぎ書面にて失礼致します。
• 取り急ぎファックスでご連絡の上、追って原本を郵送いたします。