及川幸雄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/11/27 09:55 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
 日本 |
||
| 柔道 | ||
| 正力国際 | ||
| 金 | 1984 東京 | 86kg級 |
及川 幸雄（おいかわ ゆきお）は、日本の柔道選手である。階級は86kg級[1]。
経歴
法政大学4年の時に正力国際86kg級に、補欠から繰り上がって出場する機会を得ると決勝まで進み、拓殖大学3年の玉山晋治を判定で破って優勝を飾った[1][2][3]。1984年に京葉ガスの所属になると、実業個人選手権3部（22歳～30歳）で3位になった[4]。
戦績
(出典[1]、JudoInside.com)。
脚注
- ^ a b c ｢激動の昭和スポーツ史⑯ 柔道 青葉号｣ ベースボールマガジン社、1989年発行 105頁
- ^ [個人戦完勝 ｢本家｣の面目] 読売新聞 1984年1月8日 17面
- ^ 柔道部OB・OG近況報告！ - 法友柔道倶楽部
- ^ 全日本実業柔道個人選手権大会
及川幸雄（おいかわ ゆきお）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/10 22:29 UTC 版)
「押忍!!ふんどし部!」の記事における「及川幸雄（おいかわ ゆきお）」の解説
学園一の優等生。首には常に双眼鏡をぶら下げて周囲を監視し、やたらと校内事情に精通。
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