南アルプス市立櫛形中学校とは? わかりやすく解説

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南アルプス市立櫛形中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 17:12 UTC 版)

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南アルプス市立櫛形中学校
過去の名称 櫛形町立櫛形中学校
国公私立 公立学校
設置者 南アルプス市
併合学校 櫛形町立小笠原中学校
櫛形町立榊中学校
櫛形町立峡西中学校
櫛形町立豊中学校
校訓 高登彼岸
設立年月日 1956年4月
創立記念日 10月15日
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 400-0306
山梨県南アルプス市小笠原985

北緯35度36分56.4秒 東経138度27分38.5秒 / 北緯35.615667度 東経138.460694度 / 35.615667; 138.460694座標: 北緯35度36分56.4秒 東経138度27分38.5秒 / 北緯35.615667度 東経138.460694度 / 35.615667; 138.460694
外部リンク 公式ウェブサイト
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南アルプス市立櫛形中学校(みなみアルプスしりつ くしがたちゅうがっこう)は、山梨県南アルプス市にある公立中学校である。校訓にある「高登彼岸」は、旧櫛形町出身の内藤多仲が贈った言葉である[1]

沿革

[2]

  • 1956年(昭和31年)4月 - 小笠原中・榊中・峡西中(旧野之瀬中)を統合して櫛形町立櫛形中学校となる。
  • 1957年(昭和32年)10月15日 - 櫛形中学校落成式を挙行。学校創立記念日に制定する。
  • 1963年(昭和38年)
    • 4月 - 櫛形町立豊中学校を併合する。
    • 10月 - 給食室の落成。給食の開始。
  • 1964年(昭和39年)11月 - 内藤多仲の胸像の建立。(旧櫛形町の町制10周年を記念[3]

通学区域

  • 小笠原、山寺、桃園、曲輪田、上宮地、高尾、平岡、あやめが丘、上市之瀬、下市之瀬、中野、上野、上今井、吉田(東吉田・西吉田)、十五所、沢登[4]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 南アルプス市立櫛形中学校 » 学校長より”. 2019年7月25日閲覧。
  2. ^ 南アルプス市立櫛形中学校 » 学校の歴史”. 2021年12月19日閲覧。
  3. ^ vol.25”. 2021年12月19日閲覧。
  4. ^ 南アルプス市立小中学校児童生徒の通学区域を定める規則”. 南アルプス市教育委員会. 2021年12月18日閲覧。

関連項目

外部リンク




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