千枚分銅山(せんまいぶんどうやま) 大工町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 15:19 UTC 版)
「城端曳山祭」の記事における「千枚分銅山(せんまいぶんどうやま) 大工町」の解説
起源: 享保年間(1716年〜1736年) 高さ6.34m 御神像: 関羽と周倉 車輪: 輻車(やぐるま〔スポーク式〕)旧御神像が千枚分銅だったため千枚分銅山と云われる。 初代曳山は明治31年(1898年)の大火で焼失した為、明治39年(1906年)に再造された。
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