千の瞳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/08 18:51 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 「千の瞳」 | ||||
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| revenus の シングル | ||||
| 初出アルバム『『glory days』』 | ||||
| リリース | ||||
| 規格 | CDシングル(12cm) | |||
| 録音 |  Extasy Recording Studios (north) スタジオ・テイクワン 一口坂スタジオ ダッチママスタジオ  | 
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| ジャンル | J-POP、ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | エクスタシー・ジャパン | |||
| 作詞・作曲 | 世古あき子、菅原サトル | |||
| プロデュース | YOSHIKI | |||
| チャート最高順位 | ||||
 
     
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| revenus シングル 年表 | ||||
 
     
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「千の瞳」(せんのひとみ)は、日本のロック・バンドであるrevenusが2001年2月7日にリリースした2作目のシングルである[1]。
関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『2001年のおとこ運』の挿入歌として採用された。
制作
メンバーで完成させたプリプロを、ロサンゼルスに持参し、それをもとにメンバーとプロデューサーのYOSHIKIで話し合いながら作り上げた。曲終盤のコーラスとエンディングまでの部分は、「もうひとドラマほしい」というYOSHIKIによる発案である[2]。また間奏のアコースティック・ギター・ソロも、菅原が幾つか録ったアイデアの中で決めあぐねていたが、その中のアルペジオがいいとうYOSHIKIの進言が決め手となったという[2]。
収録曲
| 全作詞: 世古あき子、全作曲: 菅原サトル、全編曲: 菅原サトル、YOSHIKI&菅原サトル(M-1)。 | ||
| # | タイトル | 時間 | 
|---|---|---|
| 1. | 「千の瞳」 | |
| 2. | 「Shiny Day」 | |
| 3. | 「千の瞳 (Piano Instrumental Version)」 | |
パーソネル
 
     
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    ジョー・チッカレリ、村田康治 | 
 
     
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    村田康治、タール・ミラー、ジョンX、シメオネ・シュピーゲル、杉山勇司 | 
 
     
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    マイク・エレオプロス、ドック・ナイト、関朋充、黒田かおり | 
 
     
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    ビル・ドゥーリー(エクスタシー・レコーディング・スタジオ・サウス) | 
 
     
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    渡辺等(チェロ) | 
 
     
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    YOSHIKI、坂本健、森田秀美 | 
脚注
- ^ 「千の瞳」作品情報 ORICON STYLE 2012-04-06
 - ^ a b 音楽と向き合っていく過程そのものがrevenus Barks.jp 2012-08-14
 
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