十八試空二号無線電信機とは? わかりやすく解説

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十八試空二号無線電信機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/27 01:25 UTC 版)

十八試空二号無線電信機(じゅうはちしくうにごうむせんでんしんき)とは、第二次世界大戦末期に大日本帝国海軍が開発した航空機搭載用レーダーである。記号呼称でFD-2電探とも呼ばれる。旧称は十八試空六号[1]


  1. ^ a b 『世界の傑作機』20頁
  2. ^ a b 第二海軍技術廠『研究実験の状況』6画像目
  3. ^ 中川靖造『海軍技術研究所』203頁
  4. ^ 渡辺洋二『重い飛行機雲』18-19頁
  5. ^ 『世界の傑作機』81頁
  6. ^ 『世界の傑作機』80-81頁


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