剤形および規格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 09:55 UTC 版)
錠剤(素錠): 1mg、3mg、6mg、12mg - 12mgは2007年に発売。 口腔内崩壊錠: 3mg、6mg、12mg、24mg - 2012年5月発売。 内用液0.1%(分包): 1mL、3mL、6mL、12mL - 2009年4月発売。飲みやすいようにオレンジ味である。 散剤: 1% 持続性水懸筋注用: 300mg、400mg(バイアル、シリンジ)
※この「剤形および規格」の解説は、「アリピプラゾール」の解説の一部です。
「剤形および規格」を含む「アリピプラゾール」の記事については、「アリピプラゾール」の概要を参照ください。
- 剤形および規格のページへのリンク