刻渡りの鏡(ときわたりのかがみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/26 00:55 UTC 版)
「陰陽大戦記」の記事における「刻渡りの鏡(ときわたりのかがみ)」の解説
過去に行ける神器。タイムマシンのように自在に行き来するほど万能ではなく、何らかの波動を捉えた場所にしか行けない。基本的に能力を持った闘神巫女が使用する。微調整しないととんでもない場所に行き着いてしまう。
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