出会い編/op.1 - 2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 18:00 UTC 版)
「SOUL CATCHER(S)」の記事における「出会い編/op.1 - 2」の解説
他人の心が「見える」能力に嫌気がさしていた神峰は、文化祭の吹奏楽部公演で刻阪が大勢の観客の心を「掴む」さまを目撃し衝撃を受ける。一方、刻阪は「心を閉ざしてしまった幼馴染のモコに音を届けられない」という悩みを抱えていた。神峰の助言に従って演奏することでモコの心を開くことに成功した刻阪は、神峰にその「目」の意味を説き、神峰を指揮者として吹奏楽部に勧誘する。神峰は過去の経験から1度は拒否するが、刻阪の言動に心動かされ入部を決意する。
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