円錐踏面とは? わかりやすく解説

円錐踏面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 03:46 UTC 版)

輪軸 (鉄道車両)」の記事における「円錐踏面」の解説

レール接す主な部分直線(円錐)となる形状国内では、在来線10分の1から20分の1傾斜円錐形状が広く使用されているが、新幹線40分の1の傾斜円錐形状を使用して直進安定性を向上させており、新幹線0系新幹線200系使用されていた。

※この「円錐踏面」の解説は、「輪軸 (鉄道車両)」の解説の一部です。
「円錐踏面」を含む「輪軸 (鉄道車両)」の記事については、「輪軸 (鉄道車両)」の概要を参照ください。

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