八千代台緑が丘線、高津団地緑が丘線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 05:55 UTC 版)
「東洋バス」の記事における「八千代台緑が丘線、高津団地緑が丘線」の解説
35:八千代台駅〜高津団地〜緑が丘駅(八千代台緑が丘線) 36:高津団地〜緑が丘駅(高津団地緑が丘線) 八千代緑が丘駅を発着する路線は、前述の八千代台駅〜中央駅線の他に、この高津団地に至る路線があり、開業日は東葉高速線の開業日と同じ。1998年7月15日までは緑が丘駅→団地三叉路→東洋団地入口→高津川→団地三叉路→緑が丘駅という循環線と緑が丘駅〜高津団地の折返便の2線があった。それに加えて、新京成が緑が丘駅〜高津団地中央(団地三叉路の近く)という路線を開通した。その後、紆余曲折を経て、今のところは、東洋単独で緑が丘駅〜高津団地を運行している。ただし、実質的には高津団地からさらに先、八千代台駅まで高津川経由で通し運行している。
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