五十崎凧博物館
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IKAZAKI KITE MUSEUM |
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|---|---|
| 2011年撮影 |
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| 施設情報 | |
| 正式名称 | 内子町五十崎凧博物館[1] |
| 前身 | 五十崎町立凧博物館 |
| 専門分野 | 凧 |
| 事業主体 | 内子町 |
| 管理運営 | 内子町 |
| 開館 | 1989年5月4日 |
| 所在地 | 〒795-0301 愛媛県喜多郡内子町五十崎甲1437番地 |
| 位置 | 北緯33度32分22.87秒 東経132度39分23.77秒 / 北緯33.5396861度 東経132.6566028度座標: 北緯33度32分22.87秒 東経132度39分23.77秒 / 北緯33.5396861度 東経132.6566028度 |
| 外部リンク | www.ikazaki.ne.jp/takohaku |
| プロジェクト:GLAM | |
五十崎凧博物館(いかざきたこはくぶつかん)は、愛媛県喜多郡内子町にある内子町立の凧の博物館である。
概要
- 当時の喜多郡五十崎町に1989年5月に「五十崎町立凧博物館」として開館[2]。日本初の公営凧博物館だった[3]。
- 日本だけでなく、アジアや欧米諸国の内外の凧を常時400点ほど展示し、約3,000点の凧を収蔵している[4]。
- 凧あげ・凧作り教室・ミニ凧作りの体験コース、起源・科学の展示がある。
- 五十崎町が生んだ画家上岡美平(1910年〜1937年)の展示コーナーがある[5]。
アクセス
脚注
外部リンク
- 五十崎凧博物館のページへのリンク