久米若女とは? わかりやすく解説

久米若女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/07 03:16 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

久米 若女(くめ の わかめ、生年不詳 - 宝亀11年6月24日780年7月30日))は、奈良時代の女性。藤原百川の母。久米若売とも。

藤原宇合と結婚し百川を生むが、天平9年(737年)に宇合に先立たれた。

天平11年(739年)3月、石上乙麻呂と関係して和姦の罪で下総に流された。この事件は石上乙麻呂の失脚を狙う陰謀とも言われている。天平12年(740年)6月、大赦によって京都に召し返され、神護景雲元年(767年)、従五位、累進して従四位下となった。宝亀11年(780年)6月、死去。

万葉集』巻8、厚見王と歌を贈答する久米女郎は、若売のことかという。その贈答は天平5年(733年)ころから13年(741年)ころと推定される。





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「久米若女」の関連用語

久米若女のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



久米若女のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの久米若女 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS