世界戦でハメる
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第10期世界囲碁選手権富士通杯2回戦 1997年4月14日 王立誠-劉小光(先番) 黒1(23手目)はこの頃研究されていた外マガリ形の新形。黒15が緩手で、白16とカケられて黒3子が動けないのではハマリ形。282手完、白17目半勝ち。ナダレ定石の指折りの研究家でもあった王はこの大会で準優勝。
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