不幸のつかみどり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 03:04 UTC 版)
栗原が毎回街中を行く人々を4人無作為で選んで行っていたコーナーで、彼女に突然「不幸!」と言われた通行人は、きんた・ミーノと草井毛平に連れ去られて強制参加させられた。参加者4人は不幸な事が書いてあるカードを引いていき、行司がそれを見て誰が最も不幸なのかを判定していた。このコーナーで優勝した参加者は、後述の「ぶぶ漬け招待席」に招待されていた。
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