上場来安値とは? わかりやすく解説

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上場来安値

読み方:じょうじょうらいやすね

企業株式上場してから現在に至るまでの間で、最も安かった株価のこと。

上場来安値は、業績悪化上場廃止などの悪材料により相場暴落した時につけることが多い。

なお、企業株式上場してから現在に至るまでの間で、最も高かった株価を「上場来高値」という。



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