一宮市立豊島図書館
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一宮市立豊島図書館(いちのみやしりつとよしまとしょかん)は、かつてあった一宮市の公共図書館。一宮市立中央図書館の前身となった図書館である。1966年(昭和41年)4月6日に開館し、2012年(平成24年)9月30日に閉館した。2015年(平成27年)4月1日には建物が一宮市博物館豊島記念資料館としてリニューアルオープンした。
- ^ a b c 50年史 1966, pp. 80–84.
- ^ 50年史 1966, pp. 98–104.
- ^ a b 100年のあゆみ 2015, p. 12.
- ^ 100年のあゆみ 2015, p. 13.
- ^ a b c d e f g 「一宮市立豊島図書館 狭い施設、駐車場も不足『27万人都市の図書館』これでいいの? 改築や移転新築案浮上も…財政難悩みのタネ」中日新聞, 1999年12月10日
- ^ 「博物・図書館長を小川守教育長が兼務 一宮市で異例の事態」朝日新聞, 1995年6月16日
- ^ 一宮市立図書館 2015, pp. 75–80.
- ^ 「県内の公共図書館に景気の風、購入費明暗 豊田、西尾は増額に」朝日新聞, 2005年5月24日
- ^ 「公立図書館 削られる予算、蔵書をまもれ」朝日新聞, 2005年5月24日
- ^ 一宮市豊島図書館 2005.
- ^ a b c d e 100年のあゆみ 2015, p. 11.
- ^ a b 「繊維業の歴史学ぼう 一宮 豊島記念資料館が開業」中日新聞, 2015年4月4日
- 1 一宮市立豊島図書館とは
- 2 一宮市立豊島図書館の概要
- 3 参考文献
固有名詞の分類
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