ヴァンクリフ・カスパール・ド・パトウ(ジョスラン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/03 12:50 UTC 版)
「風の城砦」の記事における「ヴァンクリフ・カスパール・ド・パトウ(ジョスラン)」の解説
ソレイユの伯父。若い頃に伯爵家より出奔しアメリカに渡るも、妻子と死別。その後アフリカに渡ってフランス外人部隊の指揮官となっているところをソレイユに発見される。外人部隊では「レイス・ジョスラン(ジョスラン船長)」を名乗っていた。神出鬼没の小部隊を率いて敵に大損害を与えることから「青の魔神」と呼ばれて恐れられる存在。
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