リーグ発足の経緯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/25 05:39 UTC 版)
「第1回日本アイスホッケーリーグ」の記事における「リーグ発足の経緯」の解説
1972年に札幌オリンピックに向けて日本代表を強化することを目的に、それまで全日本アイスホッケー選手権で上位となっている実業団の王子製紙、岩倉組、古河電工、福徳相互銀行、品川クラブ(リーグ発足とともに西武鉄道)の5チームが参加してリーグが発足した。西武鉄道のみ外国人選手ロバート・モーランが第1回大会から登録された。
※この「リーグ発足の経緯」の解説は、「第1回日本アイスホッケーリーグ」の解説の一部です。
「リーグ発足の経緯」を含む「第1回日本アイスホッケーリーグ」の記事については、「第1回日本アイスホッケーリーグ」の概要を参照ください。
- リーグ発足の経緯のページへのリンク