一つの大陸の物語シリーズ
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『一つの大陸の物語シリーズ』(ひとつのたいりくのものがたりシリーズ)は、時雨沢恵一による日本のライトノベルシリーズ。電撃文庫(メディアワークス→アスキー・メディアワークス)より2002年3月から2013年5月まで刊行された。2008年10月時点でシリーズ累計部数は250万部を記録している[3]。本作は「一つの大陸」に存在する二つの連合国を舞台にしている。
- ^ 榎本秋『ライトノベル最強!ブックガイド 少年系』NTT出版、2009年12月3日初版第1刷発行、15頁。ISBN 978-4-7571-4231-2。
- ^ 『このライトノベルがすごい!2005』宝島社、2004年12月9日第1刷発行、66頁、ISBN 4-7966-4388-5
- ^ 榎本秋 『ライトノベル文学論』 NTT出版、2008年10月31日初版第1刷発行、174頁、ISBN 978-4-7571-4199-5
- ^ 『ライトノベル完全読本』日経BP社、2004年8月1日、22頁。ISBN 4-8222-1704-3。
- ^ 『このライトノベルがすごい!2005』宝島社、2004年12月9日第1刷発行、10頁、ISBN 4-7966-4388-5
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『月刊ニュータイプ 2008年7月号』角川書店、2008年7月1日、134頁、ASIN B001AIM50O
- ^ a b c 『キノの旅XIII』時雨沢恵一、アスキー・メディアワークス、p.253
- ^ 『このライトノベルがすごい!2005』宝島社、2004年12月9日第1刷発行、5頁、ISBN 4-7966-4388-5
- ^ “アリソン”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “アリソンII 真昼の夜の夢”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “アリソンIII〈上〉 ルトニを車窓から”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “アリソンIII〈下〉 陰謀という名の列車”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “リリアとトレイズI そして二人は旅行に行った〈上〉”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “リリアとトレイズII そして二人は旅行に行った〈下〉”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “リリアとトレイズIII イクストーヴァの一番長い日〈上〉”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “リリアとトレイズIV イクストーヴァの一番長い日〈下〉”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “リリアとトレイズV 私の王子様〈上〉”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “リリアとトレイズVI 私の王子様〈下〉”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “メグとセロン I 三三〇五年の夏休み〈上〉”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “メグとセロン II 三三〇五年の夏休み〈下〉”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “メグとセロン III ウレリックスの憂鬱”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “メグとセロン IV エアコ村連続殺人事件”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “メグとセロン V ラリー・ヘップバーンの罠”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “メグとセロン VI 第四上級学校な日々”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “メグとセロン VII 婚約者は突然に”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “一つの大陸の物語〈上〉〜アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他〜”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “一つの大陸の物語〈下〉〜アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他〜”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “アリソン 1(漫画)”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “アリソン 2(漫画)”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “アリソン 1(漫画)”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
- ^ “アリソン 2(漫画)”. KADOKAWA. 2023年4月1日閲覧。
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