マリー・テレーズ
マリー・テレーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 15:12 UTC 版)
「ベルサイユのばら」の記事における「マリー・テレーズ」の解説
フランス王女。アントワネットの長女。長年、子に恵まれなかったルイ16世とアントワネットの待望の第1子。
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マリー・テレーズ
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「ベルサイユのばら」の記事における「マリー・テレーズ」の解説
エピソード3に登場。表紙が彼女単独になっている。アントワネットの刑死により1人残されてタンプル塔に投獄されていたが、母の死の2年後に人質交換でオーストリアに引き取られ、数年後にフェルゼンと再会するも誰かはわからなかった。フェルゼンが評して曰く、出会った当時のアントワネットに瓜二つの美貌。
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