マラティヤ駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/16 14:30 UTC 版)
| マラティヤ駅 | |
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駅舎（2001年6月）
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| Malatya |
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| 所在地 |  東アナトリア地方マラティヤ県マラティヤイェシユルト イノニュマー44070 駅Cd1(İstasyon Cd. 1, İnönü Mah. 44070 Yeşilyurt/Malatya) |
| 所属事業者 | トルコ国鉄（TCDD） |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 開業年月日 | 1931年3月15日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | アダナ-クルタラン線 |
| キロ程 | 250.559 km（アダナ起点） |
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◄ヤズラク (14.071 km)
(13.702 km) バッタルガジ►
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| 所属路線 | マラティヤ-チェティンカヤ線 |
| キロ程 | 0.000 km（マラティヤ起点） |
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(13.049 km) ディレク►
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マラティヤ駅（マラティヤえき、トルコ語：Malatya Garı）は、トルコ東アナトリア地方マラティヤ県マラティヤにある、トルコ国鉄（TCDD）の駅。
アダナ-クルタラン線と、当駅を起点とするマラティヤ-チェティンカヤ線との分岐駅であり、ヴァン湖エクスプレス・南クルタランエクスプレス・フラットエクスプレスの停車駅である[1]。
歴史
アダナ-クルタラン線の一部として建設され、1931年に開通した[2]。
駅構造
駅舎のデザインはアール・デコ様式であり、同じトルコ国内のスィヴァス駅、マニサ駅、ディヤルバクル駅の駅舎と似ている[3]。
ホームは単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線を有する。駅舎は単式ホーム側にあり、島式ホームとは地下道により連絡している。
駅周辺
- A101スーパーマーケット
- 男性孤児院総局（Erkek Yetiştirme Yurdu Müdürlüğü）
- マラティヤ教育調査病院（Malatya Eğitim ve Araştırma Hastanesi）
- D300国道
- カルフール
隣の駅
- トルコ国鉄
-
ヴァン湖エクスプレス、南クルタランエクスプレス
- ディレク駅 - マラティヤ駅 - バッタルガジ駅
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フラットエクスプレス
- ヤズラク駅 - マラティヤ駅 - バッタルガジ駅
脚注
- ^ As, Erdal (2013) (Turkish). Cumhuriyet Dönemi Ulaşım Politikaları. Ankara: Atatürk Araştırma Merkezi. p. 107
- ^ As, Erdal (2013). Cumhuriyet Dönemi Ulaşım Politikaları. Ankara: Atatürk Araştırma Merkezi. s. 107.
- ^ Erdoğan, Hacı Abdullah; Başar, Mehmet Emin (September 2009) (Turkish). Osmanlı'dan Cumhuriyet'e Türkiye'de Tren Garları. pp. 38 2017年10月22日閲覧。.
関連項目
外部リンク
- TCDD マラティヤ駅 （トルコ語）
- TCDD マラティヤ駅時刻表 （トルコ語）
- マラティヤ駅のページへのリンク
