マザー最終形態
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 08:49 UTC 版)
体が完全に破壊され、第三形態の頭部のみが離脱したマザーの本体。これまでの形態と比べて非常に小さく、中央に巨大な目玉がある単細胞生物のような姿をしている。攻撃方法も目玉からリングレーザー、あるいは強力な炎を放つというシンプルな物のみとなるが、一発あたりの威力は高い。
※この「マザー最終形態」の解説は、「アパロイド」の解説の一部です。
「マザー最終形態」を含む「アパロイド」の記事については、「アパロイド」の概要を参照ください。
- マザー最終形態のページへのリンク