ポケットモンスター (劇場版)
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ポケットモンスター (劇場版)(ポケットモンスター げきじょうばん)では、『劇場版ポケットモンスター』などの、ゲームソフト『ポケットモンスターシリーズ』を原作とするテレビアニメ『ポケットモンスターシリーズ』の劇場版アニメ映画作品について解説する。
注釈
- ^ 23作目にも宮崎は参加しているが岡崎体育がメインで手掛けており、この他に景山将太、石塚玲依、東大路憲太も参加する。
- ^ 当時現行のバージョンで入手できるものと、次回作で登場するものの2パターンが存在する。
- ^ 本シリーズでは「特別出演」と呼称。なお、声優が本業でありながら特別出演扱いとなった人物も存在する。
- ^ a b 山寺はプロの声優であるが、3作目 – 18作目までは「『おはスタ』の司会者・やまちゃん」としてゲスト扱いで参加。1作目・2作目および『おはスタ』卒業後の19作目以降は山寺宏一としてゲスト参加。
- ^ a b 第16作目は短編のみ出演。22作目は1作目のリメイク版につき主題歌のみの参加。
- ^ 先述の山寺宏一同様、広川はプロの声優である。
- ^ 2004年公開の『ハウルの動く城』を除くと、2005年に公開された日本映画の中ではトップとなっている。
- ^ 「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」と「アルセウス 超克の時空へ」の作中では「ダイヤモンド&パール プラチナ」のロゴ表記がされた。
- ^ 2作合算での数字。
- ^ 水樹はプロの声優だが、歌手としてゲスト出演している。なお、『裂空の訪問者 デオキシス』に出演した際はゲスト扱いではない。
- ^ 先述の山寺宏一同様、野沢自身はプロの声優である。なお、『ピカチュウたんけんたい』に出演した際はゲスト扱いではない。
- ^ シリーズ初のリメイク
- ^ 当初2020年7月10日に公開予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により延期となった。
出典
- ^ 第5作『水の都の護神 ラティアスとラティオス』(と短編『ピカピカ星空キャンプ』)、第6作『七夜の願い星 ジラーチ』(と短編『おどるポケモンひみつ基地』)、第10作『ディアルガVSパルキアVSダークライ』
- ^ 第17回日本映画批評家大賞公式ページ Archived 2010年3月24日, at the Wayback Machine.
- ^ “ギネス記録も! 数字で振り返る『ポケモン映画』の15年”. ORICON STYLE. (2012年7月13日) 2012年7月17日閲覧。
- ^ ピカチュウがモンスターボールに入らない理由とは? 「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」インタビュー【 第13回 昔の子ども、今の子ども。】|ウーマンエキサイト(1/2) 2017年7月22日閲覧
- ^ 「劇場版ポケモン」13作品収録のBlu-ray BOX発売 -AV Watch 2015年12月29日閲覧
- ^ “「ポケモン映画祭」今夏開催!ファン投票で選ばれた映画シリーズ3作を劇場で上映”. (2022年6月17日) 2022年6月22日閲覧。
- ^ 日本映画産業統計(日本映画製作者連盟)
- ^ 歴代ランキング - CINEMAランキング通信(興行通信社)
- ^ 歴代ランキング「歴代興収ベスト100」 2013年3月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『アベンジャーズ』と同率。
- ^ 『トランスフォーマー/ロストエイジ』と同率。
- ^ “ポルノグラフィティ「劇場版ポケットモンスター」主題歌歌う!映像も解禁”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年6月7日) 2018年6月7日閲覧。
- 1 ポケットモンスター (劇場版)とは
- 2 ポケットモンスター (劇場版)の概要
- 3 主題歌
- 4 脚注
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