ヒソミニナラウとは? わかりやすく解説

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顰(ひそ)みに倣(なら)・う

読み方:ひそみにならう

《「荘子天運から》善し悪し考えずに、やたらに人のまねをする。また、他人にならって物事をするのを謙遜していう言葉。「先人の—・う」→西施(せいし)の顰みに倣う

[補説] 「顰みに習う」と書くのは誤り




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