パラサ・ピルペ・パン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/24 05:35 UTC 版)
パラサ・ピルペ・パンは、日本のテーブルトークRPGリプレイ作品、ソード・ワールドRPGリプレイ第3部に登場するPC。プレイヤーは公開されていない。小川直人であるとする説がある。
- ^ カンタマの語はネットゲームの世界でも、よく使用される。
- ^ a b リプレイ集『亡者の村に潜む闇』集録『デーモン・デーモン!!』参照
- ^ 大きな分類では、エルフとグラスランナーは同じ妖精界出身の種族である。但し、エルフと人間は交配可能であるのに対してグラスランナーとエルフは不能であるなど、種族・血縁として実際に近い訳ではない。
- ^ リプレイ集 『亡者の村に潜む闇』収録『悪党になりたい!?』参照
- ^ 「ふらふら~」と表現し、ほぼ一目ぼれの模様。
- ^ 敏捷度で上回った相手は作中ただ一人であり、それも古代語魔法『フル・ポテンシャル』(器用度・敏捷度・筋力を+6する)を使用してのことであった。
- ^ 初出は欄外での使用で、変形の一つと同語である。
- ^ それ以前のパラサは関西弁(?)で喋っていた。
- ^ 短編集『バブリーズ・リターン』集録『尻っぽの友だち』参照
- ^ 魔法戦士リウイシリーズ『牧歌の国の魔法戦士』参照
- 1 パラサ・ピルペ・パンとは
- 2 パラサ・ピルペ・パンの概要
- 3 関連項目
パラサ・ピルペ・パン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 00:42 UTC 版)
「ソード・ワールドRPGリプレイ第3部」の記事における「パラサ・ピルペ・パン」の解説
スイフリーと人気を二分したグラスランナーの盗賊。スイフリーとは親友のような間柄で、互いに「はとこ」「はとこの子」などと呼び合う。口癖は「にゅう」。
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