パスカル・ロジェ (映画監督)
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パスカル・ロジェ Pascal Laugier |
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2017年
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生年月日 | 1971年10月16日(49歳) |
職業 | 映画監督、脚本家 |
活動期間 | 1993- |
主な作品 | |
『マーターズ』 |
パスカル・ロジェ(Pascal Laugier, 1971年10月16日 - )は、フランス出身の映画監督、脚本家。
略歴
クリストフ・ガンズのアシスタントとして経験を積み、「MOTHER マザー」(2004)で監督デビュー。「マーターズ」(2008)で、フレンチホラーの鬼才として脚光を浴びる[1]。
主な監督作品
- MOTHER マザー (2004)
- マーターズ (2008)
- トールマン (2012)
- ゴーストランドの惨劇 (2018)
脚注
- ^ “パスカル・ロジェ”, 映画.com 2021年2月27日閲覧。
外部リンク
- パスカルロジェ_(映画監督)のページへのリンク