ハラハラ大法廷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/07 13:42 UTC 版)
「歌謡ハラハラサンデー」の記事における「ハラハラ大法廷」の解説
前田武彦が裁判長に、せんだみつおが検事に、観客が陪審員になって被告人役のゲスト1人を裁く模擬裁判のコーナー。弁護人役はカルーセル麻紀と内藤陳が1週交替で担当し、裁判官・検事補・弁護補はそれぞれ被告人役以外のゲストが担当した。 最終回では、せんだが被告人になってコーナーを進行(検事役はその回のゲストが担当)。「水攻めの刑」の判決が下され、せんだはスタジオに出されたミニプールに投げ入れられた。
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