トモナガとは? わかりやすく解説

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ともなが【朝永】


ともなが【朝長】

読み方:ともなが

謡曲二番目物世阿弥または観世元雅の作。源朝長守役であった僧が、美濃青墓(あおはか)に朝長の墓所訪ねて観音懺法(せんぼう)を修法すると、朝長の霊が現れ自害するまでのようすを語る。


朝長

読み方:トモナガ(tomonaga)

分野 謡曲

年代 成立年未詳

作者 作者未詳


友永

読み方:トモナガ(tomonaga)

所在 静岡県袋井市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


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