ターンバックル・ジャーマン・スープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 16:00 UTC 版)
「杉浦貴」の記事における「ターンバックル・ジャーマン・スープレックス」の解説
リングの対角線上に設置されているターンバックル目掛けて相手を投げつける、投げっぱなしジャーマン・スープレックス。あまりにも危険すぎるため、基本的には、大一番しか使用しない。
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ターンバックル・ジャーマン・スープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:12 UTC 版)
「潮崎豪」の記事における「ターンバックル・ジャーマン・スープレックス」の解説
ジャーマン・スープレックスで相手をコーナー目掛けて投げ捨て、後頭部にターンバックルを強打させる技。潮﨑のオリジナル技である。2005年11月5日、日本武道館で行われた小橋・潮﨑組vs佐々木健介・中嶋勝彦組で中嶋に繰り出した。
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ターンバックル・ジャーマン・スープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 03:30 UTC 版)
「ジャーマン・スープレックス」の記事における「ターンバックル・ジャーマン・スープレックス」の解説
ゲーリー・オブライトのオリジナル・ムーブ。 相手を抱え上げた後、両手のクラッチを切って相手をコーナーポストに投げ捨て、後頭部をターンバックルに打ちつける。他の主な使用者は杉浦貴、潮崎豪。
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