タイプXXXV(35):マルコシアス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/14 13:44 UTC 版)
「ブラスレイター」の記事における「タイプXXXV(35):マルコシアス」の解説
ヘルマン・ザルツァが適合したタイプ。髪の色と同じ深紅を基調としたボディで、顎下部からまっすぐに上に伸びた双角が特徴。籠手の部分が獣の顔を象っている。ハルバードの石突きの部分に鎌を装着したような、長柄の武器を操る。その切れ味は凄まじく、ブラスレイターの装甲すら切り裂いてしまう。斧の部分の刃は、鎖鎌のように柄から切り離し、遠距離への攻撃も可能。その鎖はゲルト(フェニックス)の武器と酷似している。
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