ソラン信号場

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ソラン信号場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/08/18 23:09 UTC 版)

ソラン信号場
東栢山側から道渓方面を見る。左側が副本線。
솔안 ソラン Solan
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所在地	江原特別自治道太白市桶洞 北緯37度9分30.1秒 東経129度1分19.5秒 / 北緯37.158361度 東経129.022083度 / 37.158361; 129.022083
所属事業者	韓国鉄道公社
駅種別	信号場
所属路線	嶺東線
キロ程	103.1 km（栄州起点）
ホーム	なし
開業年月日	2012年6月27日

ソラン信号場
各種表記
ハングル：	솔안역
漢字：	率安驛
発音：	ソランヨク
英語表記：	Solan Station

ソラン信号場（ソランしんごうじょう）またはソラン駅（ソランえき）は、大韓民国江原特別自治道太白市桶洞にある、韓国鉄道公社（KORAIL）嶺東線の信号場である。

単線のソラントンネル内に設けられた列車交換用設備であり、旅客扱いは行わない。

歴史

• 2012年6月27日：ソラントンネル開通とともに開設。