スマートシティ事業
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2011年に閉鎖された綱島東四丁目のパナソニック綱島事業所の跡地(敷地面積37,900平方メートル)には、次世代都市型スマートシティ事業「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン(Tsunashima SST)」として、下記の施設などが建設され、2018年3月に街開きを行った。 ユニーの大型商業施設であるアピタテラス横浜綱島 野村不動産とMID都市開発による集合住宅 米国Appleの研究開発施設「Apple YTC(横浜テクノロジーセンター)」 水素ステーション(ショールーム「スイソテラス」併設)
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