ゴミムシ関係者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 14:15 UTC 版)
印堂 更沙(いんどう さらさ) 『新・なきみそ君』の作者。女性漫画家。 元は漫画家の妻であり、過去に同人誌をやっていた経験からアシスタントとして夫の作品を手伝っていた。 しかし、日頃から夫に殴る蹴るなどのDV被害を受けており苦しい生活を続けていた。 とある偶然から夫が事故死し、DVから解放されたうえに夫の人気連載を引き継ぐことになるが、再婚相手にも再びDVを受けている。 ン崎 章太郎(ンざき しょうたろう) 45歳の漫画家志望者。 「もっと絵が上手くなってから投稿しよう」「もっと話がうまく作れるようになってから持ち込み」しようなどとマイペースに進めていたら、あっという間に年を食ってしまった。 青虫に持ち込みしたところ年齢のせいでボロクソに叩かれたことがトラウマになり、ゴミムシに持ち込んだ時は年齢を21歳と偽った。
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