グレンスミスの呪い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/31 21:36 UTC 版)
「グレンスミスの日記」の記事における「グレンスミスの呪い」の解説
今市子が「お気に入りのコミックス」として『ポーの一族』を採り上げ、その中で本作について、ずっと70ページくらいの作品かと思っていたが数え直してみるとたった24ページしかなく、それにも関わらず70ページくらいのボリュームを感じさせていたことから、周囲の人たちとともに“グレンスミスの呪い”と呼んでいることを紹介している。 よしながふみも作者との対談で、今市子が「グレンスミスの呪い」と呼んでいたことに触れ、本作について24ページでこんなに描けるんだという素晴らしさを感じたと述べている。
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