クーファイア/バーニング(2巻、3巻、6巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 14:41 UTC 版)
「星のカービィ デデデでプププなものがたり」の記事における「クーファイア/バーニング(2巻、3巻、6巻)」の解説
クー自身が炎と化す。2巻でリックのスピードアップを図るために使用した(リックからは「かちかち山か!?」とツッコミを入れられた)。その後、リックはたどり着いた池で身体を冷やした。『2』においても『3』においても、「クー+バーニング」はクー自身に変化はない(炎になるのはカービィやグーイのみ)ので、オリジナルとなる。また、3巻ではデデデ大王を暖めるためにも使用し、6巻でもデデデ城の除雪のために使おうとしたが、この時はカービィに凍り付けにされ、あえなく不発となった。
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