キャロル・キングのバージョンとは? わかりやすく解説

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キャロル・キングのバージョン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/20 01:37 UTC 版)

アップ・オン・ザ・ルーフ」の記事における「キャロル・キングのバージョン」の解説

1970年5月発表したファースト・ソロ・アルバム『Writer』でセルフ・カバーした。 ライブ・バージョン数多く残している。1971年6月カーネギー・ホール行ったコンサートでは、ゲスト出演したジェームス・テイラーと共に歌った。このときのコンサート1996年発売されアルバム『The Carnegie Hall Concert: June 18, 1971』に収められている。1994年発売ライブ・アルバムIn Concert』、2010年ジェームス・テイラー発表したライブ・アルバムLive at the Troubadour』、2017年発売ライブ・アルバムTapestry: Live in Hyde Park』などにも収録されている。

※この「キャロル・キングのバージョン」の解説は、「アップ・オン・ザ・ルーフ」の解説の一部です。
「キャロル・キングのバージョン」を含む「アップ・オン・ザ・ルーフ」の記事については、「アップ・オン・ザ・ルーフ」の概要を参照ください。

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